電化製品の充実と家庭用蓄電池
家庭用蓄電池をいったいいくつ持っているのでしょう。ふとそんなことを考えて見ました。電化製品が増えると、電池が必然と必要になってくるのです。家庭用蓄電池を持っておくと便利かもしれませんね。機械製品が占める割合がもっと増える時代が来るのでしょうか。電池の需要は非常に重要になってくるのです。よく検証してみましょう。
震災の影響で、今年の夏は計画停電や節電が求められました。そのため、家庭用蓄電池に対する関心が急激に高まりました。これまで家庭用蓄電池について全く知らなかったという方も、情報を集めたり、購入を検討したりする方が増えました。停電の間だけでも電気を家庭で使用できるようにしたいと、家庭用蓄電池の需要はいまだかつてないほど伸びました。
東電 <9501> 203 −27
3日続落。前期比1割超下落し、東証1部値下がり率トップに浮上した。引き続き、政府の「経営・財務調査委員会」が作成した報告案を嫌気した売りに押されている。見切り売り、処分売りが続いている。東電が支払う損害賠償額は2013年3月末までで4.5兆円に上る。同委員会では、支払いの原資を確保するため、10年間で2兆5455億円のコストを削減し、3年以内に7074億円の資産売却が必要としている。機構からの資金支援がなく、値上げもしない場合では、12年度に2931億円の債務超過に転落する。
セブン&アイHD <3382> 2304 +111
大幅反発。4日、2012年2月期の連結業績見通しを増額修正し好感された。経常利益を9月6日に増額した2810億円から2840億円(前期比16%増)に再増額修正した。過去最高益を更新。コンビニが好調に推移したほか、約1000品目投入したPB商品も想定を上回った。モルガン・スタンレー証券では、業績予想を見直し、目標株価を2600円から2700円へ引き上げた。投資判断は「オーバーウェイト」継続。一方、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを従来の「Outperform」から「Neutral」へ、目標株価(今後12ヶ月間)は2700円から2500円へ、それぞれ引き下げた。MUMSSでは、12年2月期連結営業利益予想を、修正後の会社計画を40億円上回る2900億円(同19%増)としたという。
安川電機 <6506> 516 −22
4日続落。9月の連結受注でACサーボモーターの受注が5カ月連続で減少、インバーターの受注は2カ月連続で減少となったことを嫌気した。中国販売店の在庫調整が足を引っ張っている。一方、産業用ロボット受注が全地域で好調に推移。システムエンジニアリング事業の受注は前年比、前月比ともに2ケタ増となった。米系証券では、「過去2カ月の新規受注の不振や円高、レアアース価格の上昇などを踏まえると、通期会社計画が減額修正される可能性がある」としている。ただ、同証券では、「これらは織り込み済み」とし、投資判断「買い」・目標株価800円は継続。
KDDI <9433> 553000 −5000
朝高後にマイナス転換した。米アップル社が「iPhone4S」を10月14日から発売することを発表、auからも発売されることが明らかになったが、「材料出尽くし」となった。既に底打ち・反転しているもの、58万円を軸に上値のフシがあり、テクニカル的には上値の重い展開が予想されている。
GMOインターネット <9449> 323 +15
大幅反発。前日比4%超上昇に東証1部の上昇率ベストテン入りしている。いちよし経済研究所が新規に投資判断「A」、目標株価480円としたことが買い材料となった。同研究所では、「中期的な成長力に対して、株価は評価不足である」としている。企業向け事業が安定したストック収益を上げていることや、ネット証券やソーシャルゲームなど消費者向け事業が成長していることを前向き評価している。
カッパ・クリエイト <7421> 1667 −15
4日続落。4日発表の2012年2月期上半期(3〜8月)の連結決算で大幅減益となり、嫌気された。営業利益は前年同期比16.2%減の28億9400万円だった。回転寿司事業の悪化が響いた。通期業績見通しについては、前回のレンジ予想から、上限値に見直した。営業利益は前期比13.1%減の40億3000万円。震災による最終的な閉鎖店舗が3店舗、原発事故による営業停止中の店舗が2店舗となり、災害損失8億7400万円などを踏まえたうえで修正した。
ユナイテッドアローズ <7606> 1437 −1
大引けにかけマイナス転換。上昇場面では4日発表の9月既存店売上高速報(小売り・ネット通販合計)が前年同月比7.5%増収と8月に続いてプラス成長となったことを好感した。小売既存店だけでは3.0%増だった。客数は弱含んだが、客単価が上昇した。後半の気温低下とともに秋物商品が堅調に推移した。月前半はシャツ、カットソーなどの軽衣料が、月後半にはジャケット、ニット、カーディガンなどの秋物商品の動きが強まった。
小野薬品 <4528> 4545 −55
主力大証で反落。独メルク社とライセンス契約を締結したことを正式に発表したが、4日に年初来高値4670円を示現しており、利益確定売りが上値を抑えている。多発性硬化症治療薬「ONO−4641」の開発・販売権の導出契約を締結した。日・韓・台を除く全世界で展開する。
日本製紙G本社 <3893> 2014 −5
5日続落。4日に、持分法適用会社の中国企業の株価下落で、9月中間期に250億円の投資損失を計上すると発表したことを嫌気している。会社側では012年3月期の連結業績予想には、「今回の投資損失は織り込んでいない」としており、通期業績見通しの減額修正を懸念する売りに押されている。なお、SMBC日興証券は、同社の投資評価「2」、目標株価(今後6〜12ヵ月)2100円を継続した。会社側は業績予想を現時点では変更しなかったが、日興では12年3月期予想に今回の内容を反映し、経常利益・純損益予想を減額したという。キャッシュアウトを伴う内容ではないため、日興の投資評価・目標株価への影響はないものの、バランスシートにおける純資産等の金額は日興従来予想に比べ減少する見込みだそうだ。
大東建託 <1878> 7280 +280
反発。4日発表の9月受注高が前年同月比15.7%増と連続して2ケタ増となったことを好感した。8月の同33.0%増に比べて伸び率は鈍化しているが、上期の受注高は会社計画を上回ったもようで、通期業績見通しの増額修正期待が高まった。なお、野村證券は、同社の目標株価を従来の8000円から8300円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続した。震災後の4−9月の好調な受注を受けて、13年3月期業績予想、1株当たり配当予想を上方修正するという。目標株価は、13年3月期予想基準のPERで12倍(過去の平均値)という従来からの方法を踏襲して8300円に引き上げるが、同社は年間純利益の50%を投資家に還元する方針を採用していることから、13年3月期の新予想一株当たり配当345円をベースに考えれば、配当利回りは4.2%であり、依然として、割安感が残ると指摘。(編集担当:佐藤弘)
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